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HACHIDORIを使ってみる

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だいぶ遅刻してしまいました…
前職で投資を教えていたこともあり、
初めは投資のことや今年身に起きたことを書こうと思っていたのですが、
まぁQiitaだし、何かそれっぽいことを書かなきゃだよなぁと。
というわけで、LINE botに手を出すことにしました(急に)

とはいえスキルがあるわけではないし…と考えていたところHACHIDORIを思い出したわけです。HACHIDORIは、誰でも簡単にLINE or FACEBOOKのBotを作れるサービスになってます。

じゃぁ、やってみます〜
#登録する
HACHIDORI
https://hachidori.io/users?logout=true

スクリーンショット 2018-12-13 16.14.30.png まずはささっと登録ですね〜、と同時にLINEdeveloperへの登録も必要です。 デベロッパー登録後にBotの設定も済ませて置く必要があります。

LINEdeveloper
https://developers.line.biz/ja/

スクリーンショット 2018-12-13 15.21.27.png HACHIDORIの方でも、動画でどうやればいいか教えてくれます(親切) 登録の流れもスクショに撮りつつ書こうと思ったのですが、 その必要なかったです(親切) スクリーンショット 2018-12-13 15.25.24.png 手順通りにBOT設定まで済ませて、ここからBOTをあれこれ作れます

#シナリオはこんな感じ
スクリーンショット 2018-12-13 16.25.51.png
シナリオから、ユーザーのアクションに対してのBOTのアクション、それから条件分岐、クエリを使ってユーザーの発言に応じたBOTのアクションとまぁ色々できそうです。

スクリーンショット 2018-12-13 16.29.38.png BOTの反応も簡単に設定できるようになってて便利。 スクリーンショット 2018-12-13 18.17.58.png

;userinfo_longitude;;userinfo_latitude; やら色々あるのでいろんなユーザー情報得ることができそうです。

スクリーンショット 2018-12-13 17.12.10.png 選択による分岐。 本当はシナリオを一通り作ったんですが、保存するのを忘れていて全部消えてしまいました笑 (勝手に自動保存されると思い込んでました) というわけでこんな感じで作れるよ〜という記事に路線変更してお届けしました。悲しい。 IMG_2962.PNG LINEで見てみると、こんな感じで出来上がりですね〜 IMG_2963.PNG クエリを使ってのアクションです。結構強引ですね。

#感想
思っていたよりもかなり簡単に作れました。短時間でこれだけ簡単にできるので、時間かければもっと色んな機能つけたBotが作れそうですね〜!
というわけで、サクッと作ってみたい人はぜひ試して見てはどうでしょうか。

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