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AI生成の3DモデルをUnityで使う

Last updated at Posted at 2025-03-11

この記事で伝えること

タイトルの通りAIで生成した3DモデルをUnityに読み込んで使える状態にするまでのTipsをまとめて整理していきます。
ちなみにこれがQiita初投稿になります。今後AI関連の記事をメインに投稿していくつもりです。

きっかけ

そのぐらい簡単にできるでしょ?と思っていました。
しかしやってみたら最新Unityバージョン(6系)のオブジェクトのインポート方法をぐぐっても情報が少ない。
そして3Dの生成AIサービスで制約がそこまでなく(無料で試した時に公開されないなど)利用できるのが実質LumaAIしかなかったということもあり、最新の Unityを使いつつLumaAIで生成したモデルをインポートする方向性で奮闘してみました。

LumaAIで3Dモデルの生成

LumaAIを開き、ログインはごく普通の認証なので何とかします。
image.png
このような画面が出たら、プロンプトを入力してCreateボタンを押すだけです。
ここではかっこいいナナハンの赤いバイクを台座付き(これがないと倒れてしまう)で召喚してと頼んでいます。
プロンプトを入力後、いったん叩きレベルでの生成完了
image.png

最も気に入った1つを選択し、お好みでMake Hi-Resを実行するとブラッシュアップされたモデルに仕上がります。
スクリーンショット 2025-03-11 11.06.39.png
いったん素直にダウンロードボタンを押します。glbファイルがダウンロードできたら成功です。

UnityにUniGltfをアドオンし、Gltf形式の取り込みを行えるようにする

まずはUniversal 3Dでサンプルプロジェクトを立ち上げます。Unityバージョンは6000.0.37f1です。
スクリーンショット 2025-03-11 11.17.45.png
↓のリンクからUniGLTFをダウンロードします。
https://github.com/ousttrue/UniGLTF/releases/download/v1.27/UniGLTF-1.27.unitypackage
スクリーンショット 2025-03-11 11.28.40.png
メニューのアセットからダウンロードしたパッケージを選択し、
スクリーンショット 2025-03-11 11.33.18.png
インポートを押せばOK
image.png

glbファイルの取り込み

Assetsフォルダにmodelフォルダを追加し、ダウンロードしたglbファイルをドラッグします。
image.png
なんか増えます。
image.png
三つできたフォルダのうち、Materialsの中のMaterial_0のインスペクターを表示し、ShaderをUnibersal Render PipelineのLitに変更します。
image.png
次にTexturesフォルダにあるImage_0をベースマップの左にある◻︎へドラッグする。
スクリーンショット 2025-03-11 11.53.24.png
modelフォルダに戻るとピンク色だったモデルにマテリアルがマッピングされているので、ワールド上へドラッグする。
スクリーンショット 2025-03-11 11.57.18.png
無事召喚
image.png

おまけ

オブジェクトに物理エンジンも適用していく場合もう一手間かかります。
modelをダブルクリックしてインスペクタを表示、RigibodyとMesh Colliderをコンポーネントに追加
スクリーンショット 2025-03-11 15.44.47.png
MeshesフォルダにあるメッシュファイルをMesh Colliderのメッシュへドラッグします。
また、凸状にするチェックをONにします。
スクリーンショット 2025-03-11 15.50.30.png
なぜかポリゴンのスケールが大きくなっているので1にします。
スクリーンショット 2025-03-11 15.52.10.png
設定完了したので床を追加して高度を少し上げて上から落としてみます。
スクリーンショット 2025-03-11 15.55.41.png
着地成功
image.png
逆さまに落としてみる
image.png
コテン
image.png

おわり

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