Alamofireの初期バージョンだとドラッグアンドドロップ”だけ”で行けたみたいなのですが、今はだめっぽいですね。
実機転送時にエラーが出て「手間…」って思ったのでこっちを採用。
なんで一手間必要な状態でライブラリが公開されているかわかりませんが、個人的にはまだSwiftで書かれたライブラリはドラッグアンドドロップして追加する方が好きです。
Alamofireを落としてきて、Alamofire.swiftをドラッグアンドドロップ。
その後上の方に以下のコードを追記すると、
struct Alamofire {
static let manager = Manager.sharedInstance
}
下の様に使えます。
Alamofire.manager.request(.GET, videoUrl, parameters: ["foo": "bar"])
.response { (request, response, data, error) in
println(request)
println(response)
println(error)
}
CocoaPods以前に逆戻りした気もしますが、まだあるiOS7対応も考えると結果的に楽そう?
README.mdにあるように、submoduleにしていれば最新を追いかけやすいしいいと思いますが、それ以外の理由でAlamofire.xcodeproj
ごとドラッグアンドドロップして使うような方法ってなんのメリットがありますかね?
知っている方がいたら教えて欲しいですm(_ _)m