はじめに
会話の中でよく登場するモデル・フレームワークが説明されている資料や記事をまとめておく。
今後、誰かに説明するときに便利なようにまとめておく。
必要に応じて、随時追加していく。
よく使うモデル・フレームワーク
品質モデル(品質特性)
ISO/IEC 9126-1
ISO/IEC 25010
狩野モデル
SECIモデル
GQM
PDCA
以下は、狩野紀昭氏のコメント
企業の実務において重要かどうかの基準は、「お客に役立つ」「お金になる」だと思います。どんなに立派な P あるいは C であっても、それだけでは、「お客の役に立たないし、お金にもなりません。」しかし、D だけでは、「十分にお客の役に立てない、あるいは、余り大きなお金は得られない」かもしれないが、「若干はお客の役に立ち、お金にもなります。」品質管理にしろ、生産管理にしろ、歴史的には、Do-Do-Do-…で来たのですが、それをもっと価値あるモノにしようとして P、C、A が導入されてきたのであり、P、D、C、A は対等ではなく、D が一番基本にあり、その D を有効で効率よくするために P、C、A があるのです。
ふりかえりのフレームワーク
KPT
YWT