この前から、オリジナルアプリ作成でスクレイピングまで行ったのですが、案外大変でした。
何が大変だったか?
スクレイピング先ページの属性
スクレイピングするのに、属性(クラスやセレクタ)を指定しなければならず、
ページを検証ツール(デベロッパーツール)で見ながらやる必要がありました。
(Laravelでなくても基本は同じかもしれませんが)
スクレイピング先ページのデータ構成
スクレイピングしようとしているのが、ヤフースポーツの該当プロ野球チームの選手データなのですが、
表(テーブル)になっているので、スクレイピングするときもテーブルの形式で表示させるようにする必要があります。
スクレイピングで使っているのが、Guotteなんですがコードの書き方が複雑です。
参考サイトを見ながら、コード記述
サイトにより、web.phpに記述したり、ScrapingControllerに記述したりといろいろです。
今回はweb.phpに記述する方法を取りましたが、書き方に苦労します。
こんな感じです。