UnityのプロジェクトをGitHubで管理するときに毎回初期設定を調べながらやっているので備忘録として書いておきます。
手順
Unity側で行う作業
- Unityのプロジェクトを立ち上げるのみ!
GitHubで行う作業
- リポジトリ新規作成
- 以下項目を入力
- Repository name : プロジェクト名
- Description : プロジェクトの説明(記載する必要なし)
- Public/Private : 公開ならPublic、非公開ならPrivate
- README : プロジェクトの詳細(後で記載できる)
- Add .gitignore : Unityを選択(リモートリポジトリに必要のないファイルを除いてくれる)
- Choose a license: ライセンス(種類色々あるので別途調べる)
- Create repositoryを押す
ローカルで行う作業
- Unityプロジェクトの階層まで行きローカルリポジトリを作成
git init git remote add origin [リモートリポジトリのURL]
- .gitignoreをリモートから持ってくる
git pull origin master
- あとは通常通り
git add . git commit -m "first commit" git push origin master