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githubでadd,pushしてからbranchをきって再び作業を始めるまで

Last updated at Posted at 2020-02-01

※自分用としてまとめたものです。

add,push

作業が一段落したらすぐaddしてpushすること。

$ git branch //自分が今いるブランチを確認
$ git status //自分の変更箇所を確認
$ git add . //変更箇所すべてaddする!(*1)
$ git commit -m "コミットメッセージ" //変更をコミットする
$ git push
$ git status //変更が反映されたか確認

間違えた、、、とならないように、自分がいるブランチの確認、変更箇所の確認はたくさんする。
addに関して、特定のファイルのみaddしたい時は、" . "ではなく" ファイル名 "とする。(*1)
pushしたあともきちんと反映されたか、git status で確認!

pull repuest ,marge

管理者にプルリクを送ってマージしてもらおう。

スクリーンショット 2019-12-18 17.25.31.png

まずはPull request と表示された部分をクリック。

スクリーンショット 2019-12-18 17.30.09.png

ここはしっかり確認して自分のブランチ→developとなるようにする。

スクリーンショット 2019-12-18 18.05.57.png

Create pull request ボタンを押せばプルリクを送れる。
コンフリクトがなければ、あとはマージしてもらうだけ!

新しいfeatureブランチをきる

マージしてもらえたら最新のdevelopから最新のブランチをきっていく。

$ git checkout develop //developに移動
$ git branch //きちんと移動できたかここでも確認
$ git fetch --prune //自動でリモートにないブランチをローカルから削除
$ git pull 
$ git pull --rebase origin develop //自分のdevelopが最新になる
$ git flow feature start 新しいブランチ名 //featureブランチをきる
$ git flow feature publish 新しいブランチ名 //リモートに反映させる

これで新しいブランチをきることができ、また新しい作業を始めることができる。
なんでpull2回しているかはわからない。

ブランチをきった後にdevelopが更新されたとき

更新された内容をプルせずそのままにしておくと、マージした際にコンフリクトが起こってしまう。
そうならないために

$ git pull origin develop

こまめにプルをする。

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