※自分用としてまとめたものです。
#add,push
作業が一段落したらすぐaddしてpushすること。
$ git branch //自分が今いるブランチを確認
$ git status //自分の変更箇所を確認
$ git add . //変更箇所すべてaddする!(*1)
$ git commit -m "コミットメッセージ" //変更をコミットする
$ git push
$ git status //変更が反映されたか確認
間違えた、、、とならないように、自分がいるブランチの確認、変更箇所の確認はたくさんする。
addに関して、特定のファイルのみaddしたい時は、" . "ではなく" ファイル名 "とする。(*1)
pushしたあともきちんと反映されたか、git status で確認!
#pull repuest ,marge
管理者にプルリクを送ってマージしてもらおう。
まずはPull request と表示された部分をクリック。
ここはしっかり確認して自分のブランチ→developとなるようにする。
Create pull request ボタンを押せばプルリクを送れる。
コンフリクトがなければ、あとはマージしてもらうだけ!
#新しいfeatureブランチをきる
マージしてもらえたら最新のdevelopから最新のブランチをきっていく。
$ git checkout develop //developに移動
$ git branch //きちんと移動できたかここでも確認
$ git fetch --prune //自動でリモートにないブランチをローカルから削除
$ git pull
$ git pull --rebase origin develop //自分のdevelopが最新になる
$ git flow feature start 新しいブランチ名 //featureブランチをきる
$ git flow feature publish 新しいブランチ名 //リモートに反映させる
これで新しいブランチをきることができ、また新しい作業を始めることができる。
なんでpull2回しているかはわからない。
#ブランチをきった後にdevelopが更新されたとき
更新された内容をプルせずそのままにしておくと、マージした際にコンフリクトが起こってしまう。
そうならないために
$ git pull origin develop
こまめにプルをする。