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AWS SAP-C02を3年ぶりに受けてみた

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感想

更新試験が私が調べた所無かったので、再度SAP-C02を一から勉強した感想で言えば、3年ぶりとあって、殆ど忘れている、そして知らないサービス、及び変更が結構あった。お陰で当初2週間勉強して再試験を受けるつもりが、全然勉強が終わらず1週延期してしまいました(前回の勉強期間は1週間。ただしその前にSAA勉強していた)

結果は800点ぐらいでギリ合格

試験自体の傾向は、ここ最近のAWSの実情を反映して、ハイブリッドクラウド関連や、オンプレ側にAWSサービスの拡張するケース、MS系のオンプレからの移行、コストカットなど試験問題自体、事例として個人的には楽しめた。っが、問題も長いし、回答群も長い。視力や集中力が衰えた身としては結構きつかった。
面倒くさくなって、時間は100分ぐらい余ってたけど切り上げで終了した。

勉強方法

勉強方法はひたすら下記サイトの問題集の設問と正解回答を見る(覚える)だけで問題は解かないやり方。

問題が多いので感覚的にAWSのベストプラクティスが何かが見えてくる。

ただし前提知識としてLPIC3、CCNA,Oracle Silverぐらいの知識レベルが無いとこの手法でやっても落ちる可能性有り。

実は Azure Exertの更新試験もこのタイミングで合ったのですが、諦めました。
試験は週一間隔で受けるもんじゃ無いですね。最近の資格試験は更新があるので、自分のクビを絞めてしまった。

元々AWSの試験に関する記事も出そうかなと思っていましたが、正直余裕がないので、まずは貯まっているオンプレ slurm x aws Parallel cluster連携の記事と、ansibleの記事を来週ぐらいから頑張って書いて行く予定

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