propsについて
Reactのpropsとはコンポーネント間でデータを受け渡すための重要な機能。
様々な型のデータや関数を Props として渡せます。
書き方が複数ケースあり、プロジェクトによって異なる可能性があるため下記に記載
書き方例
例1
export const propsExample = (props) => {
const example = {
age: props.age,
name: props.name,
};
return <p>{props.age}{props.name}</p>;
};
例2
export const propsExample = (props) => {
const { age, name } = props;
const example = {
age,
name,
};
return <p>{age}{name}</p>;
};
例3
export const propsExample = ({ age, name }) => {
const example = {
age,
name,
};
return <p>{age}{name}</p>;
};
##所感
便利な機能である反面さまざまな書き方があり、しっかり把握をしておかなくては実際の案件やプロジェクトに入る際混乱する恐れがあるため、しっかりこちらをメモとして残しておいていつでも確認出来るようにする必要があると感じた。