Gitフロー（っぽい）開発をしている
それに沿ってよく使うコマンドをまとめてみた
これをみてこういうやりかたもあるよとか、こっちのほうがいいよというのがあれば教えてほしい
開発開始
featureブランチ作成
developを最新にしてそこからブランチを作る
git checkout develop
git pull origin develop
git branch -b feature/xxx
git checkout feature/xxx
ブランチ名変えたいとき
タイプミスややっぱこっちかなってとき
git branch -m <変更後のブランチ名>
開発中
修正前に戻す
add前でこのファイル修正必要ないじゃんってとき
git checkout ファイル名
他人の修正を自分のブランチへ取り込む
開発中をstashして、ローカルdevelopを最新にして、自分のブランチへマージする
もしかしてここってリモートdevelopを直接自分のブランチへpullしたほうが早いのか？
git stash
git checkout develop
git pull origin develop
git checkout feature/開発中
git stash pop
git merge develop
開発中にレビュー依頼されたとき
動作確認も行いたいので、開発中のものはstashして、確認するブランチへcheckoutする
git stash
#developを経由してレビュー依頼へ行くことでdevelopとマージした状態で動作確認できる
git checkout develop
git pull origin develop
#レビュー依頼へ
git checkout -b feature/レビュー依頼
git pull origin feature/レビュー依頼
#レビュー
#開発中へ戻る
git checkout feature/開発中
git stash pop
開発終了
変更したファイルの一覧
新規作成/編集でadd前は赤色、add後は緑色
git status
git addする前に変更箇所を確認
ワーキングツリーとインデックスの差分
git diff
git commitする前に変更箇所を確認
git diff --cashed
リモートへpush
開発すべて終わってからadd/commitする派
#addはひとつづつ丁寧に
git add xxx xxx xxx
git commit
git push origin feature/xxx
プルリクマージの際にコンフリクトを起こしている場合
ローカルでコンフリクトを直す
git checkout develop
git pull origin develop
git checkout feature/xxx
ここでboth modifiedと出ているファイルがコンフリクト vimで修正する
git status
Unmerged paths:
(use "git add <file>..." to mark resolution)
both modified: XXXXX
<<<<<<< HEAD
自分の環境の変更点
=======
マージを試みた他の環境での変更点
>>>>>>> [commit id]
修正したらadd/commit/pushする
git add XXX
git commit
git push origin feature/xxx