メソッド内で使用するstatic
インスタンス化せずにそのクラスにアクセスが可能
クラス名.変数名で呼び出しが出来る
自分のコードの中では
static final int ~
private static final int ~
そのクラス内部でのみ使用出来るものと、別クラスで使用出来る2つを使用していた。
ジェネリックス <>
例えば private ArrayList<string> list = new Arraylist<>();
というのがあった時、listの中にはstring型しか入れれませんという型を制限する機能
他にも機能があるかもしれないが、ここでは割愛。
コンストラクタ
クラス名()と表記されているものはコンストラクタといって、メンバ変数を設定できるもの。
クラス名(String name, int age)であれば、
nameにはString型のageであれば、int型のオブジェクトを設定することができる。
オーバーライドしてますよ~って事。
オーバーライドとは?
親クラスで定義したメソッドを子クラスで定義しなおす事。
protected
サブクラス内で定義されたprotectedにはスーパークラスへアクセス出来ますよ~という意味合いをもつ。
例)
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
initView();
}
上記例だと、メソッド内に「super.」が使用されている。
これは、スーパークラス内(親クラス)で使用しているonCreateにアクセスしたい時に使うもの。
onCreate
Activityが初めて生成された状態のものを書く。
初期状態はこんな形ですよ~っていうのがonCreate。
onResume
Activityが表示された時のものを書く。
自分のコードの中では、viewを再表示した時の表示を記載。
onPause
Activityの一時停止。
例えば時計をviewの中で表示させる処理だと、アプリが起動していない場合は必要はない。
なのでonPause内で一時停止させる処理を書く~だとかが使い方。