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Raspberry Pi起動時にwifiに接続し、IPアドレスをLCDに表示させる

概要

ディスプレイ等の機器を使わずにRaspberry Piに割り当てられたIPアドレスが知りたかったので、起動時にwifiに自動接続 & LCDにIPアドレスを表示できるようにした際の手順のメモです。

使ったもの

手順

1. ラズパイ起動時にwifiに自動接続するよう設定する

  1. 初回はディスプレイ等の外部機器を接続し、GUIでwifi設定してつながることを確認する。

  2. 下記サイトを参考に/etc/network/interfacesを修正する。
    (必要があれば/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confも修正)
    参考サイト:Raspberry Piを無線LANで接続する

  3. rebootして自動接続されることを確認。

2. LCDボードを使えるようにする

参考サイト:Raspberry Piで「I2C LCD Breakout」を使ってみた!

特につまづいたところは無し。

3. LCDボードにIPアドレスを表示する

参考サイト:Raspberry Pi 搭載のLCDにIPアドレスを表示する

  1. 上記サイトを参考に、/usr/local/bin/にi2c-disp.shを置く。実行できるようパーミッションを変更する。
    sudo chmod +x /usr/local/bin/i2c-disp.sh

  2. 上記サイトを参考に、/etc/network/if-up.d/にi2c-disp-ipを置く。ただし、接続先がwifiなので「eth0」の部分を使用しているネットワークデバイス(wlan0など)に変更しておく。こちらも1.と同様にパーミッションを変更する。

  3. さらに、/dev/i2c*にはsudoつけないとアクセスできない(i2c-disp-ipを実行するとError: Could not open file '/dev/i2c-1': Permission deniedと言われる)ので、以下のようにパーミッションを変更する。
    sudo usermod -G i2c,spi,gpio,dialout pi
    参考サイト:Raspberry Pi がきたのでセットアップして I2C デバイスを読むところまで
    (i2cだけで良いのだろうけど参考サイトのとおり実行してみた)

  4. コンソール表示を日本語にしている場合はi2c-disp-ipがうまく動かないので、言語設定を英語に変更する。
    export LANG=en_US.UTF-8を~/.bashrcに追加。
    参考サイト:コンソールの日本語表示を英語にする方法

完成

Raspberry Piを起動すると、wifiに自動接続し、LCDにIPアドレスが表示されるようになりました。

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