M5Stamp Flyを買ってみた。
公式ページには、コントローラーも買えと書いていたが単体で購入。
ひたすらコントローラーのソースとStampFlyのソースを読んでみるとこの間の通信がESP-NOWというWifiを使った特殊な通信(Macアドレスだけで通信しているのでLink層に近いもの?)を使っていることが判明。
なので、M5StampS3を買ってコントローラーをエミュレートするプログラムを書いた。
ついでにArduino Nano Everyが余っていたので9V電源で電池を充電するハードも作成
M5Stampのボードマネージャには要注意
M5Stackのボードマネージャは2種類ありArduinoIDEで供給されているものとM5Stack本家が供給しているもので内容が異なる。
ArduinoIDEの「追加のボードマネージャのURL」に下記URL追加する。
M5StampFlyのソースは・・・
こちらは、ドローンのソース
https://github.com/m5stack/M5StampFly
こちらは、コントローラーのソース
https://github.com/m5stack/Atom-JoyStick
で、M5Stampでシリアルで制御するコントローラーを制作中
現在、シリアルでPCや携帯から制御するためのプログラムを製作中で
とりあえず、飛ぶところまで来ました。