できること
- 自由度や拡張性が高く、細かい設定が可能
- PlatioやAdaloなどがセミオーダーだとすると、Bubbleはフルオーダー
- ドラッグ&ドロップでページが作れる
- パソコンからスマホまで対応
- レスポンシブ対応が可能
- エコシステムが発達している
- 世界中のデベロッパーが作ったテンプレートやAPIがマーケットプレースで取引されている
- カスタムコードを実行できる
- イベントハンドラがマウス操作だけで作れる
- APIを介して外部サービスとハードウェアに接続できる
- 外部データベースに接続できる
- 閲覧制限をかけられる
- 利用料はアプリ公開しなければ無料
できないこと
- ネイティブアプリは作れない
↓有料で作る方法もある
- プライベートサーバー、オンプレミスサーバーでアプリをホストできない
- JavaScript以外の言語は実行できない
- 複雑なアルゴリズムは開発できない
- 複雑なゲームは作れない
- コードをエクスポートできない
- ピクセル単位の精度でレイアウトするのはかなりやりにくい
- 他の要素とのmargin間隔は分かりづらい
Bubble以外の主なノーコードツール
- Adalo(Webアプリ、ネイティブアプリ)
- Glide(Webアプリ)
- SAP appGyver(マルチプラットフォーム対応)
- softr(Webアプリ、Webサイト)
- Platio(モバイルネイティブアプリ)
- Yappli(モバイルネイティブアプリ)
- Unifinity(業務用モバイルアプリ )
- Power Apps(ビジネスアプリ)
- MatrixFlow(AI構築)
学べること
- 全て英語で書かれているので英語学習も同時にできる
- プログラミング的思考が身に付く
- データの関係性を直感的に学習できる
Bubbleで作成されたアプリ
公式サイトに掲載されている事例
その他の事例(海外)
その他の事例(国内)
おすすめ教材・記事
テキスト
動画
参考記事