2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Watson StudioからSQLQueryへのアクセス

Last updated at Posted at 2021-10-13

Waston StudioからSQL Queryで定義したTABLEへのアクセス方法について説明します。

全体像は以下になります。
image.png
1.SQL QueryのStandardのインスタンス作成
2.ソースファイルを準備
3.SQL Queryでテーブル定義作成
4.API Keyの作成
5.SQL Queryへの接続オブジェクトを作成
6.接続データオブジェクトを作成

テスト環境
CP4D 4.0.1

1.SQL QueryのStandardのインスタンス作成

SQL Queryのインスタンスを用意します。Watson Studioのデータソースにするためにはライトプランではなく、標準プランのインスタンスが必要です。

image.png

作成したらCRNをメモしておきます。①
image.png

2.ソースファイルを準備

SQL QueryのソースとなるCSVファイルやParquetファイルをICOSバケットに用意します。

以下では211008icostestというバケットにCond4n_e104.csvというソースファイルを用意しています。
SQLでアクセスをクリックします。

image.png

SQL照会で開くで開きます。
image.png

3.SQL Queryでテーブル定義作成

Target locationをメモしておきます。②
以下の例だと
cos://us-south/sql-1964a5de-6054-4fd2-beef-abdb3da460c9/result/
です。

image.png

以下のようなCREATE TABLE文でソースファイルからテーブル作成します。Runで作成してください。

CREATE TABLE COND4N_E104
USING CSV
location cos://jp-tok/211008icostest/Cond4n_e104.csv

image.png

4.API Keyの作成

IAMでまずサービスIDを作成し、以下のような権限を与えます。
以下では211008sqlquery_sidというサービスIDを作ってアクセスポリシーの設定をしています。
image.png

アクセス権限の中身を確認します。
まずSQL Queryの管理者権限が必要です。

image.png

ソースバケットに対してリーダー権限などが必要です。

image.png

ターゲットバケットに対してライター権限などが必要です。

image.png

APIキーのタブでAPIキーの作成して、APIキーをメモしておきます。③
image.png

5.SQL Queryへの接続オブジェクトを作成

「プロジェクトに追加」で、
image.png

「接続」を選択します。
image.png

「SQL Query」を選択します。
image.png

接続の詳細と資格情報に上の手順でメモした①CRN、②ターゲットバケット、③APIキーを入力します。
「接続のテスト」で接続を確認して保存します。
image.png

6.接続データオブジェクトを作成

「プロジェクトに追加」で、「接続データ」を選択します。
image.png

「ソースの選択」をクリックします。
image.png

先ほど作成した接続オブジェクト(ここではsqlquerya4)を選びCREATE TABLEしたSQL Queryのテーブルを選択します。緑のチェックがつけばOKです。
image.png

任意の名前をつけて保存します。
image.png

作成した接続データをクリックします。
image.png

正しく読み込むことができました。
image.png

参考

SQL Queryの結果のICOSバケットにアクセスだけなら以下で可能です。

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?