主催の石崎さんが、新人時代の同い年のプロパーさん。
昔から積極的な人だったなーっと。石崎さんの影響を受けて今の自分があるのかもねー。
遅刻したので、2番からの参加。
2番打者 技術的負債返しますか?それとも開発辞めますか?
参加しているチームを冷静に観察する必要があるなっと思った。
打ち合わせ/議論が多いのは、確かに未成熟なチームだね。自信がないと意見がまとまらないしね。
業務知識不足でデータ変換が多いっというのは、作業するときに設計者と実装者に上下関係があると、発生しやすいのではないかと思った。気づいても直さない(直せない)っという感じかな。
実装者からの Feedback をうまく受け取りたいし、設計者、実装者という切り分けも不要なのかも。
議論する時間を設ける。っという案は真似したい。
「1H、担当持ち回りで、1つことのみにたいして議論する。」
そうやって、一歩ずつ前に進むのが近道なのかもね。
「技術的負債は、技術の問題ではなく状況の問題。」だったかな。良い言葉だな。
3番打者 もしも中堅SEがスクラムをやってみたら
実際のプロジェクトでの感想が聞けてたのが良かった。
残業なく、降ってくる案件をこなしても、目的違ってたら意味がないよね。
ずっと同じメンバーでやってたら、そうなっちゃいそう。
外から見ると気付きやすくなるのかな。
自立と自律。うーん、、、難しいね。
4番打者 エンジニアコミュニティに関する何か
「石のスープを作ろう」知らなかった。面白い。実践したい!!
- 吹いた
- さくっと最初のスープを作った
- スープを少しずつ美味しくする方法を知ってた
- 結果的にみんなに分け与えた。
アプリを少しずつ美味しくする方法を考えて、少しずつ協力してもらえるようにしたい!!
今、一番自分が悩んでいることにマッチしている内容だったと思った!!
5番打者 オープンセミナー
広島3大イベント
- DevLOVE xの陣
- オープンソースカンファレンス
- オープンセミナー広島
広島もたくさんのイベントがあるから、今後も参加して、盛り上がりに貢献したい。
6番打者 コミュニティからwhileを回そう
こんな感じだったかな。応用が効きそうな感じ。真似しようかな。
while (engineer.motivation() > 0) {
feedback = action();
engineer.improve(feedback);
}
続ける難しさっというを理解しているつもりです(なにやっても続かないので)。
モチベーションを維持することの大切さもわかってるつもりです。
あまり、自分を追い詰めずに負担かけずにしないとねー。