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「AWS Summit Tokyo 2015」1日目

Last updated at Posted at 2015-06-02

Day1 キーノート

「クラウドは今やニューノーマルに」これかな。

いろいろ盛り込まれてたので、途中で書くのが疲れちゃった。。。

20150602-aws-key01.png

クラウドワークス 吉田さんの話に「働き方を変える」っという言葉が記憶に残りました。
信頼っという表現しにくいものを見えるようにしようと努力しているから、クラウドソーシングが成り立つんだろうなー。

DevCon オープニングキーノート

オープンソース貢献へのワークフローの標準化

20150602-aws-key02.png

オープンソース活動と企業活動で、開発ワークフローが違うのは仕方がないっと思って、思考停止していた。
ちょっと視野を広げれば気づけることなのに。

「すべての企業がソフトウェア企業になる」だったかな。これも良い言葉だね。
SIer で強みのない御用聞きは、仕事がなくなるのかなー。

ぼくもイライラを見つけてサービスを作ってやる。

【パネルディスカッション】デベロッパーが切り拓く、次の時代

「相対的な自分のポジションを把握する」

20150602-aws-dev02.png

曖昧な状況で、モヤっとしているけど、前に進んで開発していかないと何もわからない。
そんな開発の中で力を発揮できるようにならないといけない。
逃げ道はいっぱいあるから、言い訳はいっぱい言えそうだけど、そんな無駄なことはせずにまっすぐに進んで、実現する。
そんな人がいたら、仕事を依頼する/任せる。よね。

「変化を受けれらない人」は、「制度の設計をしすぎる(だったかな)」、「ゴールを決めて進む(ゴールを決めてもらわないと進めない、だったかな)」というのは印象に残った(はっきりとした言葉は覚えてないくせに。。。)。

【パネルディスカッション】ユーザに直撃質問 – クラウドファースト時代で変化する IT ベンダーの役割とは?

途中から参加したんだけど、アンデルセンサービス 堀尾さんの言葉が良かった。

Mindmap はかけなかった。バッテリーの都合で。

ITベンダーに対して、
「運用で削減した費用を開発に回してもらう」
「若手が育てやすくするために長い契約(ホスティング契約)をする」
っという感じで、自社のサービスのためにITベンダーのことを本当に考えていると思った。

ユーザーにおんぶにだっこで良いのかな。
ITベンダーは、アンデルセンサービスさんが行っていることを自身で営業して獲得していかないと。

こんなに立派なユーザーを当てにしないと成り立たないようであれば、、、未来はないだろうね。。。ITベンダー

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