開発環境を整える
[windows環境]
MAMP
mySQLworkbench
PHPStorm
Composer
Lalavel installer
~補足~
office Excel
office Word
office PowerPoint
~デバッグ用~
chorome
xdebughelper
~追加~
Visual Studio
git
googleaccount
(社員用)
メーラー
[管理者]
会社権限
ユーザー
[追加]
googleAccount
googleDrive共有の為に取得しといたほうが楽
Slackの登録
社内用のメッセージのやり取りがあるので必須
[最後に保存]
[ダウンロードリンク]
MAMP
https://www.mamp.info/en/
mySQLworkbench
https://dev.mysql.com/downloads/workbench/
PHPStorm
https://www.jetbrains.com/phpstorm/
Composer
https://getcomposer.org/download/
設定で詰まったところ
デバッグの設定
php.iniの設定
[ブラウザ上で有効にする方法]
PHPにXdebugを有効にする時、PHPの設定を変更しないといけない。
PHPの実行ファイルはphp.exe。設定ファイルはphp.ini。
通常PHPをダウンロードした場合、インストールしたフォルダー内の直下に両方とも存在する。
しかしMAMPの場合phpがたくさん入っているので、直下にはなく、bin/php/php{version名}の中にphp.exeファイルがあり、conf/php{version名}の中にphp.iniファイルがある。
php.iniにxdebugを有効にするには
php.iniの一番下に下記を加える
[Xdebug]
zend_extension = "php_xdebug.dll"
xdebug.remote_enable = 1
[設定確認]
設定確認はMAMPを起動してpreference(設定)をクリックWebServerタグをクリックdocumentRootのフォルダーパスを確認し、そのフォルダーの下にindex.phpファイルを作成
<?php phpinfo(); ?>
ブラウザのURLに[ loaclhost ]と入れれば 下のほうにxdebugの存在が確認できる。
[PHPStormの上で有効にする]
PHPStormではphpのチェックを行うことができる。
しかしPHPStormの設定でphp.exeファイルを指定する際、PHPStorm側で同じファイル内にphp.iniファイルがないか検索をされる。なければエラーが返ってくるので、先ほど編集を加えたphp.iniファイルをコピーして、php.exeと同じフォルダーに貼付けてあげると上手く通る
[composerをインストールする際]
php.exeを指定する。
インストールする際にエラーが返ってきた。
[現状:]
php/ext/php_mysql.dllがないとのことで
フォルダーを探しても見つからず、
php.ini内を見ると、
extension=php_mysql.dll
が存在していた。
[対応:]
頭に;(コメントアウト)をつけて上手く動いた
chorome上でXdebug helper有効にする
Xdebug helperの拡張をすることで、リモートデバッグを使うことができるようになる
choromeでlaravelをインストールする際
コマンドプロンプト上で
laravel new {プロジェクト名}
と入力すると起動するが、よくエラーで落ちるので
(プロジェクト名がフォルダー名になる)
composer create-project laravel/laravel {プロジェクト名} --prefer-dist
のほうが使える
phpバージョン違いによるエラー
composerをインストールする際、phpを最新のバージョンでインストールできるが、実際に動かすXAMPやMAMP等でバージョンが低いと動かないことがある。
なので、動かすPHPバージョンとコンポーザーのPHPバージョンは合わせておかないといけない。