LoginSignup
0
0

More than 3 years have passed since last update.

開発環境を整える

Last updated at Posted at 2019-05-20

開発環境を整える

[windows環境]
MAMP
mySQLworkbench
PHPStorm
Composer
Lalavel installer

~補足~
office Excel
office Word
office PowerPoint

~デバッグ用~
chorome
xdebughelper

~追加~
Visual Studio
git
googleaccount

(社員用)
メーラー

[管理者]
会社権限
ユーザー 

[追加]
googleAccount
googleDrive共有の為に取得しといたほうが楽
Slackの登録
社内用のメッセージのやり取りがあるので必須

[最後に保存]

[ダウンロードリンク]
MAMP
https://www.mamp.info/en/
mySQLworkbench
https://dev.mysql.com/downloads/workbench/
PHPStorm
https://www.jetbrains.com/phpstorm/
Composer
https://getcomposer.org/download/

設定で詰まったところ

デバッグの設定

php.iniの設定

[ブラウザ上で有効にする方法]

PHPにXdebugを有効にする時、PHPの設定を変更しないといけない。
PHPの実行ファイルはphp.exe。設定ファイルはphp.ini。
通常PHPをダウンロードした場合、インストールしたフォルダー内の直下に両方とも存在する。
しかしMAMPの場合phpがたくさん入っているので、直下にはなく、bin/php/php{version名}の中にphp.exeファイルがあり、conf/php{version名}の中にphp.iniファイルがある。

php.iniにxdebugを有効にするには
php.iniの一番下に下記を加える

[Xdebug]
zend_extension = "php_xdebug.dll"
xdebug.remote_enable = 1

[設定確認]
設定確認はMAMPを起動してpreference(設定)をクリックWebServerタグをクリックdocumentRootのフォルダーパスを確認し、そのフォルダーの下にindex.phpファイルを作成

index.php
<?php phpinfo(); ?>

ブラウザのURLに[ loaclhost ]と入れれば 下のほうにxdebugの存在が確認できる。

[PHPStormの上で有効にする]

PHPStormではphpのチェックを行うことができる。
しかしPHPStormの設定でphp.exeファイルを指定する際、PHPStorm側で同じファイル内にphp.iniファイルがないか検索をされる。なければエラーが返ってくるので、先ほど編集を加えたphp.iniファイルをコピーして、php.exeと同じフォルダーに貼付けてあげると上手く通る

[composerをインストールする際]

php.exeを指定する。
インストールする際にエラーが返ってきた。
[現状:]
php/ext/php_mysql.dllがないとのことで
フォルダーを探しても見つからず、
php.ini内を見ると、
extension=php_mysql.dll
が存在していた。
[対応:]
頭に;(コメントアウト)をつけて上手く動いた

chorome上でXdebug helper有効にする

Xdebug helperの拡張をすることで、リモートデバッグを使うことができるようになる

choromeでlaravelをインストールする際

コマンドプロンプト上で

laravel new {プロジェクト名}

と入力すると起動するが、よくエラーで落ちるので
(プロジェクト名がフォルダー名になる)

composer create-project laravel/laravel {プロジェクト名} --prefer-dist

のほうが使える

phpバージョン違いによるエラー

composerをインストールする際、phpを最新のバージョンでインストールできるが、実際に動かすXAMPやMAMP等でバージョンが低いと動かないことがある。
なので、動かすPHPバージョンとコンポーザーのPHPバージョンは合わせておかないといけない。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0