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N予備校  サーバーサイドプログラミング入門 bin/hubot の所でエラーが出た時 2つの落とし穴

Last updated at Posted at 2019-05-13

この記事は、

N予備校 【2019年度】プログラミング入門 Webアプリ

サーバーサイドプログラミング入門 「HubotとSlackアダプタ」

bin/hubot を実行する所でエラーが出た時に解決した方法です。

方法というか、他の人もかなりハマっていたようなので、、、多分。

N予備校の本文に、

現在 yo hubot の調子が悪く、エラーが出て処理が正しく実行されないかもしれません。
その場合は、yo hubot をすでに行ったプロジェクトフォルダがあるので、以下の通りにクローンしてください。

という部分があると思うのですが、私のパソコンでもエラーが出たので、git cloneしました。

ここも初心者にはハマりやすい所だと思うのですが、

cd ~/workspace
mkdir hubot-study
cd hubot-study
yo hubot

落とし穴①:これを実行して上手くいったと思ったら、実は最後にエラーが表示されていて出来ていませんでした。私の友人はここでハマっていました。


ここからは私がハマった別のエラーです。

$ bin/hubot を実行した時のエラー

vagrant@ubuntu-bionic:~/workspace/hubot-study$ bin/hubot
up to date in 0.853s
found 0 vulnerabilities

bin/hubot: 8: exec: node_modules/.bin/hubot: not found

このようなエラーが表示された方は私と同じ、落とし穴②だと思います。

私の場合、落とし穴①の所でディレクトリが既に作られてしまっていた様で、
hubot-studyの中にhubot-studyが作られてしまっていました。

なので、hubot-studyの中のhubot-studyに入ってbin/hubotを実行すればできました。笑
(ポイっと元の場所に戻して終わり。)

とても、小さな間違いでした。

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