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Mac標準のリモート接続でラズパイに繋ぐ方法

vnc_01.png

Mac標準のサーバへ接続でラズパイに接続

 Macには標準でリモート接続機能があります。メニューの「移動」->「サーバに接続…」 or 「Command+K」で起動できます。

vnc_02.png

 VNCやSambaで接続できて、とても便利なのですがラズパイにリモート接続(VNC)しようとすると、Raspbain標準のRealVNCには接続できないという問題があります。

 一番簡単なのは、TightVNCというVNCソフトをセットアップすることです。よく設定する割にやり方を忘れるので、自分のメモのためにソフトのインストールから、自動起動の設定までをスクリプト化して記事にまとめました。

ラズパイへのTightVNCセットアップ

 以下2行で、インストールから自動起動の設定が一気に行われます。

$ git clone https://github.com/karaage0703/raspberry-pi-setup && cd raspberry-pi-setup
$ ./setup-tightvncserver.sh

 途中、VNC接続の際のログインパスワードを求められるので、パスワードを入力(Input)と確認(Verify)の2回入力して下さい。

 その後に聞かれる、見るとき専用のパスワード(View only password)は、「N(No)」でスキップしてOKです。

 最後に再起動したら、後はMac標準のリモート接続機能で接続できるようになります。

 「Command+K」で以下の画面が起動します。

vnc_02.png

 ラズパイのIPアドレスが、192.168.0.100だったら、以下の通り入力して下さい。

vnc://192.168.0.100:5901

 ホスト名でも接続可能です。ラズパイのホスト名が「raspberrypi」のときは以下となります。

vnc://raspberrypi.local:5901

 パスワードを聞かれるので、TightVNCを設定したときに入力したパスワードを入力して下さい。

 成功したら、以下のようにリモート接続ができます。

vnc_01.png

初心者向け・ハマった時の情報

 上記のスクリプトで何をやっているか知りたい。うまく設定できないという方は、以下の記事を読むと解決するかもしれません。初心者向けに丁寧に解説がされています。

macOSとRaspberry Pi でVNC通信はFinderでOK

まとめ

 Mac標準のリモート接続で、ラズパイにリモート接続する方法を簡単にまとめました。

 今回のようなちょっとしたテクニックの他、ブログでラズパイで作ったものを公開などしているのでよろしければこちらもご覧下さい。

Raspberry Piで作ったもの・やったことまとめ

追記

 コメントにもあるように、ラズパイの標準のVNCでも、設定を変えることでMac標準のリモート接続でつなぐことができました。

 アドレスにポート番号は不要で vnc://raspberrypi.localで接続できます。

vnc_mac_raspi.png

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