備忘録として投稿しておくー。
追記1 :pleiades-2021-09 でも同様の方法でDBViewer使えてます。
追記2 :BIN$~なテーブル名も出てきて「なんじゃこりゃ?」って思ってたんですが、
DROPされてゴミ箱にあるテーブルなんですね。
追記3 :DBViewerでPostgreSQLのテーブル開いたらコネクション掴んだままロック状態
になってJUnitが動かなくなった。
どうやら、DBViewerの接続設定で「自動コミットモードをオフ」にしていると、
タブ等を閉じてもcommitもrollbackもされないまま掴みっぱなしになるらしい。
自動コミットモードをオンにしたら変わるかな?と思ったけど回避できなかった。
SQL 実行・ビューの「ロールバック」を実施したら解除されるみたい。都度は面倒だね。。。
いちいち面倒な人はPostgreSQLやMySQLの人は専用のビューワーを使った方がいいと思います。
※ 追記2 情報元:Shift the Oracle / テーブル削除と削除の取り消し
※ 追記3 情報元:DBViewerのmetadata lockの罠
Pleiadesで新しいバージョン Eclipse 2018-12 が公開されていたので、早速ダウンロードして解凍。
やっとわかりました。
いつも業務でDBViewerを使用しているのだが、Eclipseのバージョンアップするとそのままでは使えないため、こちらもマーケットプレイスからインストールし直し。。。
えっ!なんで!?
マーケットプレイスで検索してもDBViewerが表示されない!!
リンクで表示されたところからソリューションページを表示
・・・え、、あるじゃんょ。
じゃー、どうして表示されないんだろう。。。
試しにソリューションページのInstall
ボタンをクリック。
でも、ボタン押しても、eclipseのマーケットプレイスダイアログが表示されるだけで、
結果変わらなかった。
仕方なく他の方法がないか調べたら、、、あった!これだ。
参考サイト:eclipseにERMasterを入れる際はjar経由がよさそう
"jar経由" にピンときた!
初期の頃はeclipseにプラグインを追加する際に、自分でダウンロードして
eclipse配下のplugins
とfeatures
に配置していたんだった。
[DBViewer Plugin for Eclipse 開発プロジェクト] でjarファイルを公開しているので、
jarをダウンロードし、plugins
に配置。
eclipse.exe -clean.cmd
を実行し、クリーンアップしてeclipseを起動。
無事、DBViewerが使用できた♪(∩´∀`)∩ワーイ
同じところで躓いてる人の役に立てたらいいなぁ(o^皿^o)