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Python(anaconda)の開発環境構築手順(SpringToolsSuites )_2020.6時点

pythonの開発をする事になり、AnacondaをSpringToolsSuitesに導入したため、 記事を書きました。

Anacondaのインストール

 Anacondaはpythonのディストリビューションです。pythonで開発をする場合、ライブラリをすぐにインストールできるのが便利な点であると理解していますが、pipコマンドだと依存関係のチェックが手間であるところが、condaだと依存関係を自動で解決してくれるというので、こちらを選択しました。
(2020.4時点では、conda3.7が最新でした。)
 ■最新版のインストーラ
 ※過去のインストーラはこちらにあります。

Anacondaで仮想環境を作成

 今回はpy37という名前の仮想環境をpython3.7で作成します。(-nは -nameでもOK)
 作成できたら、activateしておきます。

 まずは、Anaconda Promptを起動します。

(base)conda info -e
# conda environments:
#   
base                  *  C:\Users\XXXX\anaconda3
(base)$>conda create -n py37 python=3.7
(base)$>activate py37
(py37)$>conda info -e
# conda environments:
#
base                     C:\Users\XXXX\anaconda3
py37                  *  C:\Users\XXXX\anaconda3\envs\py37

Anacondaでライブラリをインストールする。

※プロキシがある場合以下のようにプロキシを設定する。

$set HTTP_PROXY=http://ユーザ名:パスワード@プロキシ:ポート
$set HTTPS_PROXY=https://ユーザ名:パスワード@プロキシ:ポート

あとは、必要なライブラリをインストールします。

$conda install pyinstaller
$conda install -c conda-forge selenium
$conda install -c conda-forge python-chromedriver-binary
・・・など

STSでPythonを使えるようにする。

 ①STSを起動します。
  └ヘルプ →Eclipseマーケットプレイス →pyDevで検索
  pyDevがヒットしたらインストールします(python IDE for Eclipse 7.5.0※2020.4時点)。

 ②pythonインタプリターの設定。
  └ウインドウ →設定 →pyDev→pythonインタプリター
  ダイアログが開くのでインタプリタ名とインタプリター実行可能ファイルを設定します。
  インタプリタ名:py32
  インタプリター実行可能ファイル: C:\Users\XXXX\anaconda3\envs\py37\python.exe 

 ここまですれば、プロジェクトエクスプローラーから新規でPydev→Pydevプロジェクトを選択できるようになっているはずです。

STSでファイルの実行

 適当なPYファイルを作成します。サンプルはhelloworldです。
 py1.png

 作成後、右クリックから実行→2 python 実行を選択します。
 py2.png
 
 コンソールにhelloworldが出力されました。
 py3.png

STSでファイルのデバッグ実行

 今度は作成後、右クリックからデバッグ→2 python 実行を選択します。
 この時点でブレイクポイントを打っておきます。
 py4.png

 パースペクティブが切り替わってデバッグになり、ブレイクポイントで止まっています。
py5.png

 あとは、javaなんかでの開発と同じ感覚で利用できると思います。


こちらの記事を参考にさせていただきました。有難うございました。
【Eclipse×Python】Python開発環境の構築手順
【初心者向け】Anacondaで仮想環境を作ってみる
 Anaconda備忘録

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