そもそも論(Texの話題からはそれるけど)
Macportsで入れたVimとMacVimの違いとは?
BibTeX置き場
Mendeley
- .bibの原本は,Dropbox/Mendeley/bibtexに置いている
texliveとの連携
sudo ln -s ~/Dropbox/Mendeley/bibtex ~/Library/texmf/bibtex/bib
シンボリックリンクをはる
sudo mktexlsr
すれば完成
パッケージの入れ方
***.tds.zipを解凍して名前を変更したものを以下の置き場所に入れて,
sudo mktexlsr
すればおけ?
置き場所
~/Library/texmf/tex/latex 以下に置くか
- いわゆるTEXMFHOME
- TEXMFHOME はユーザー個別の設定を保存する場所です。
- 今はここに置いている
/usr/local/texlive/texmf-local/tex/(MacPotrs使っている場合は,/opt/local/以下のところに) 以下に置くか
- いわゆるTEXMFLOCAL
- TEXMFLOCALとは、MacTeX/TeX Live 本体のアップデートに影響を受けないディレクトリで、そのコンピュータのユーザー全員に共通の設定を保存します。
- sudo権限がいるかなと
PDF形式の図の挿入
extractbbを自動的に実行させる
MacPotrs使っている場合は,/opt/local/etc/texmf/texmf.cnf.d/20options.cnfに(最後コンマつけるの忘れずに!)
20options.cnf
shell_escape_commands = \
bibtex,bibtex8,bibtexu,upbibtex,biber,\
kpsewhich,\
makeindex,mendex,texindy,xindy,\
mpost,upmpost,\
repstopdf,epspdf,extractbb,
を追加して
sudo /opt/local/libexec/texlive-update-cnf texmf.cnf
さらに
sudo mktexlsr
を実行
とやってもできないいいいい!
kpsewhich -var-value TEXMFLOCAL
/opt/local/share/texmf-local
kpsewhich -show-path=texmf.cnf
/opt/local/etc/texmf