はじめに
この記事は1日前にUnityを触り始めた人の勉強メモです。過度な期待はしないでください。
誤った内容が含まれる可能性が多々あります。誤りに気付いた方は、コメントにて脇腹をつついてください。
Unityをはじめたきっかけ
Vtuber配信面白いなぁ → VR世界体験したいなぁ → Oculus買うか → Unity勉強しよ(←今ココ
驚くべき単細胞!良い子の皆はUnity勉強してからOculus買おうな!おじさんとの約束だ!
チュートリアルとか見ながらやってみるじゃん?
Plane置いて、MMDモデル読み込ませて、Standard Assetsからアニメーションとか持ってきて・・・。
よし、できた!動く動く!(Kawaii!!!!!!!!!!!!!!
Colliderとの闘い
うわっ…私のCollider、ガバガバすぎ…?
上図の緑色の線がCollider(物理衝突判定の領域)なのですが、明らかにガバガバです。抱き枕やん。
愛しのOculusちゃんが届いたとして、手に衝突判定ないのは致命的なので、ええ感じのもの探しました。
SAColliderBuilder
色々なところを見て、ええ感じのものを探していたところ、SAColliderBuilderを発見しました。
早速Asset Storeでダウンロード&インポート。
(互換性がないみたいな文言が出た気がするけど、見て見ぬふり)
SAColliderBuilder-Scripts-SABoneColliderBuilderでMesh Colliderを生成してくれるらしい。
早速BuilderでMesh生成して、Capsule Collider消してっと・・・。
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
MMDモデルがぐれました。完全にヤンキー座りのオラオラモードです。(Kowaii!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あっ、でも可愛い・・・。
とはいえ、さすがにヤンキー座りの超低速オラオラ歩きをさせておくわけにもいきません。
Standard Assetsから引っ張ってきたアニメーション、コントロール周り自体が
単一のCapsule Colliderを対象にした作りであるため、
そのあたりが何層にも分かれているMesh Colliderに対応できていないような感じがします。
今回のメモはこの辺りにして、裏で調査、解決方法の模索をしていこうかな、と思います。