よし、Power Platformを学習しよう(2023年04月)
現場で、粛々とPower Automateのフローを作成を頼まれて
作っていたものの、Power Platformには、Power Appsやそのほかのツールが用意されている
それにオンラインのコミュニティに何度か参加していて、色々と試したいなぁと思ってみたものの
出向先で触らせえもらっているので、権限などの壁が立ちはだかって来たので
そっかいっそのこと環境作ってしまうか
一手目:自社もMicrosoft 365を使っているので
E3ライセンスを付与してもらえるか聞いてみた
➡ 学習目的では付与できない(そりゃそうですね)
二手目:開発者プランで試してみる
うん、いい感じ期間もあるしやれそう
※これがいけない、後でやる感がでてやらない
それに試したフローはどうなる???など
もやもや発生
三手目:いっそのこと、環境を作ってしまおう(2023/07)
※やらかし1:年契約でE1を契約してしまった
年契約なので2024年07月まで解約不能
四手目:E3を使いたい
理由は?Copilotアドインを試したい
➡この動機は正しいのか?悩んでる
これは、E3ライセンスを追加しようと購入したときに
上のE3ライセンスの状態が無効になっていて、ユーザーにも割り当てで出来ずに
路頭に迷っていた感じです
結局、何をやっても無効を解除できずに、
翌日に購入の手順をやり直したら、やり直したほうはアクティブになったのですが
このアクティブになっているライセンスが、ユーザーに割り当てができず
しばらく、頭が真っ白に放心状態になりました
このあと。フィードバックの送信で、2回ほど状況を訴えた(助けて!!)ところ
解消されて、無事にユーザにE3ライセンスの割り当てができました
環境を作るならきちんと何がやりたいのかを考えて契約しないと
やりたい事が出来なったりして、切り替えようとしても
今回みたいなことになって無駄をだしてしまったりと反省することが多いので
よく考えて行動しなきゃという教訓になった