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この記事はJAWS-UG(AWS Users Group – Japan) Advent Calendar 2024の19日目の記事です。
※JAWS-UGについては、こちらから。

AWSの技術要素は0なポエムです!

はじめに

JAWSでクラウド女子会の運営と事務局の運営をしています。
去年2023年もアドベントカレンダーを書く機会があり、改めて振り返ってみました。コミュニティに参加するきっかけなどについて書いています。
記事はこちら

2024年の活動振り返り

クラウド女子会としてのイベント開催もありますが、その中から、
JAWS DAYS 2024、AWS Summitの2つについて書いてみます。

JAWS DAYS 2024

JAWS DAYS 2024の実行委員を経験しました。コロナ前は家族の都合などでオンライン中心に参加していて、オフラインの大きなイベントの参加は初めてでした。

イベントの参加も初めてながら、実行委員をする機会をいただいたことに感謝です。

最初の実行委員のキックオフでは知らない方もたくさんいらっしゃいましたが、イベントを作り上げるため、一緒に朝早くから夜遅くまで活動しました。実行委員の方の自宅にお邪魔したり、実は家が近所の方がいて地元のお店に行ったり、濃い時間を過ごしました。

仕事も参加しているJAWSのコミュニティも違いながら、イベントを盛り上げようと一つになり、色々なアイディアを出し、形にしていく過程がとても面白かったです。
より一層、JAWSを盛り上げて、コミュニティに貢献していきたいと思ったきっかけのイベントです。

イベントでは、初めてスポンサーをさせていただきました。ランチセッション付きだったので、部署の後輩に登壇してもらい発表を聞きました。

また、自身も機会をいただき、「CIer・SIer集まれ!!クライアントワークな私たちとAWSの良い関係を考えよう!」のセッションに登壇しました。
セッションの内容は、こちらから。

AWS Summit

初めてコミュニティのミニセッションで運営の五味さんと登壇の機会をいただきました。
発表内容は、運営しているコミュニティの説明、「女性」と支部名についているのでその特色、今後の目標などをお話しました。

初めて運営メンバーと色々支部そのものをテーマにディスカッションすることができました。

運営メンバーはたまたまAPN企業のメンバーが多いこともあり、次のAPN系のイベントや新しいAWS技術について色々話してきましたが、どこにこだわりを持って活動しているのか?を短い限られたセッション時間の中で言語化できたのは、プラスだったと思います。
大げさですが目標を共有することで、方向性も具体化されてきたと感じたイベントでした。

2025年の活動

クラウド女子会では、2025年1月にまずはre:Inventのre:Capとしてイベント開催を予定しています。

また、他の支部とも交流していきたいと思っています!
2024年にコラボしていただいた支部の方々ありがとうございます。

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