パワーポイントは通常、4:3 か 16:9 の横型となるが、縦型や正方形にすることもできる。
デザイン → スライドのサイズ → ユーザー設定のスライドサイズ
にて設定。
幅、高さ の長さを同じにすると正方形の画面で資料を作ることができる。
縦長の資料は、どうしてもWordではなくPowerPointで資料を作りたい場合で、縦長の資料を作成したい際に使える。
正方形の画面を何に使うかというと、アニメーションを駆使して動画を作って、正方形の動画をExportするため。
Instagram は横長動画は左右が切られて正方形になるが、最初から正方形の動画で作ることで、Twitter でも同じ動画をアップすることができる。