暇なときに予定を探せるアプリyoteiPickerをリリースしました。
Laravelで画面遷移させる方法を簡単に解説します。
今回は例として、一覧画面から登録画面に遷移させてみます。
開発環境
Docker 20.10.7
PHP 7.4.22
Laravel 8.53.1
以下の記事の続きになります。
【Laravel実務に使える】マイグレーションの作成から一覧画面表示まで
【Laravel8】レイアウト共通化 layoutsファイルのapp.blade.phpのコード例
#実際に書いていこう
編集するのはルーティングと一覧画面のビューだけです。
※登録画面とコントローラーの記述は事前に用意
コントローラーBookController.php
public function create(Request $request)
{
return view('book.create');
}
まずはルーティングをいじります。
routes>web.php
// 本の登録画面の表示
Route::get('/create', [BookController::class, 'create'])->name('book.create');
一覧画面のビュー
resources>book>index.php
<a href="{{ route('book.create') }}">本の登録へ</a>
これで一覧画面から登録画面に遷移できます。
暇なときに予定を探せるアプリyoteiPickerをリリースしました。