採点業務の全体像
- 【プレテスト前】
- 【テスト前】
- 【テスト中】
- 【テスト後】
- 【提出】
各業務のプロセス
【プレテスト前】
- 「問題用紙」を作成する
- 「解答用紙」を作成する
- 「確認シート」を作成する
- 「確認シートの回答・解説」を作成する
- 「復習用ノート」を作成する
【テスト前】
- 「座席表」を作成する
- 「先頭者の学籍番号」を作成し、先頭に配置する
- 「テスト当日のアナウンス・スライド」を作成する
- 「座席表」を入り口に配置する
【テスト中】
- バインダーと「座席表」で受講者のチェックをする(欠席者にチェック)
- テスト直後に、すぐに「テスト出欠表」に記入する
- (回収時)学籍番号が固まるように、紙の回収用紙を区別する
【テスト後】
- ポートからCSVを出力する
- CSVをもとに 「講義出欠表」を作成する
- Googleフォームの回答結果を元に、スコアリングをする(改善の余地あり)
- 学年が異なると、名前の昇順をしても意味がないので注意が必要
- 「回答用紙」をソート(順番に並び替え)する
- ページごとに「回答用紙」をソートしたもので固める
- 「採点基準」「各問の点数」を記載した「解答用紙」を作成する
- 記述の採点基準は、S、A、B、C、Fなどで配分を変える(5点単位など)
- ページごとに採点をする
- 「講義出欠表」→「テスト採点表」に変えて、採点を入力する(改善の余地あり)
- S.A.B.C.Dを振り分ける
- なお、「失」「欠」がある点も注意
【提出】
- 必ずポートには、CSVで提出するようにする
- 提出後にCSVをDLし、自分が作成したCSVとの真偽値をチェックする