今日はメソッドを学んでみた!
今日の学び
メソッドの作り方(定義の仕方)と呼び出し方
- メソッドとは複数の処理を1つにまとめたもの
- 「def メソッド名」と「end」の間にまとめたい処理を書くことでメソッドをつくることができる
def メソッド名
処理1
処理1
end
- 定義したメソッドを「メソッド名」で呼び出すことができる
メソッド名
引数
- 引数(ひきすう)とはメソッドに与える追加情報
- メソッドを呼び出すときに一緒に引数を渡すことでメソッドの中でその値を利用することができる
引数を受け取るメソッドの定義
- 「def メソッド名(引数名)」とすることで引数を指定することができる
def メソッド名(引数名)
処理1
処理2
end
- 引数を渡してメソッドを呼び出したい場合は
メソッド名(値)
と記述する- メソッドで指定した値はメソッドの引数に代入される
- 引数はメソッド内では変数のように使用することができる
- 例
def introduce(name)
puts "こんにちは"
puts "私の名前は#{name}です"
end
introduce("山田太郎")
- 例