今日は条件分岐をやってみた!
今日の学び
条件分岐の方法(if文)
- 条件分岐とはある条件が成り立つときだけある処理を行うようプログラムすること
- if文を用いると「もし〜ならば・・・を行う」という条件分岐が可能になる
- if文の書き方
if 条件式
処理
end
- if文の書き方例:scoreが80より大きい場合は「よくできました」というテキストを出力する
score = 94
if score > 80
puts "よくできました"
end
真偽値
- 真偽値にはtrueとfalseという2つの値が存在する
- 条件式はが成り立つと「true」、成り立たなければ「false」という真偽値に置き換わる
大小比較
- aとbが等しい時
a == b
- aとbが異なる時
a != b
- aがbよりも小さい時
a < b
- aがbよりも小さいまたは等しいとき
a <= b
- aがbよりも大きい時
a > b
- aがbよりも大きいまたは等しいとき
a >= b