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100日後くらいに個人開発するぞ!day042

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今日は配列と繰り返し処理をやってみた!

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今日の学び

配列

  • 配列は複数の値をまとめて管理することができる
  • 配列は[値1,値2,値3]のように作る
  • 配列に入っているそれぞれの値を要素と呼ぶ
  • 配列は値の一種なので変数に代入することができる
  • 配列を代入する変数名は複数形にすることが多い
  • 配列の要素の値も変数展開を用いて文字列の中に含められる
    • 例:"私の名前はYamadaです"と出力したい場合
      • names=["Yamada","Suzuki","Tanaka"]
      • puts "私の名前は#{names[0]}です

インデックス番号

  • 配列の要素には前から順に「0,1,2,...」と数字が割り振られており、その番号をインデックス番号という
  • インデックス番号は0から始まる
  • 配列の各要素を配列[インデックス番号]で用いることができる
    • 例:names配列の0番目の要素を出力したい場合
      • names=["Yamada","Suzuki","Tanaka"]
      • puts names[0]

繰り返し処理

  • 繰り返し処理とは配列の要素を順番に取り出して処理を行うこと
  • 繰り返し処理にはeach文を使う
  • each文は以下のように記述する
    • 配列.each do |変数名|
    • end
  • 例:全ての要素それぞれに関して「00語を話せます」と出力したい場合
    • languages = ["日本語", "英語", "スペイン語"]
    • languages.each do |language|
    • puts "#{language}を話せます"
    • end
  • each文で定義した変数はeach文の中でしか使えない

スコープ

  • 変数が使用できる範囲のことをスコープと呼ぶ
  • each文で定義した変数のスコープはeach文の中のみ
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