今日は引数を学んでみた!
今日の学び
メソッドの使い方
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メソッドは何度も同じような処理を書く必要があるときに有効
- 例
def introduce(name)
puts "こんにちは"
puts "私の名前は#{name}です"
end
introduce("山田太郎")
introduce("鈴木花子")
introduce("田中二郎")
- 例
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引数は文字列だけでなく数値も渡せる
- 例
def introduce(age)
puts "こんにちは"
puts "私は#{age}歳です"
end
introduce(10)
introduce(25)
introduce(30)
- 例
-
引数があるメソッドは引数なしでは呼び出せないため結果がエラーになる
メソッドで複数の引数を受け取る方法
- 括弧の中に受け取る引数をコンマ(,)で区切って並べることで複数の引数を指定することができる
- 例
def introduce(name,age)
puts "こんにちは"
puts "私の名前は#{name}です"
puts "私は#{age}歳です"
end
- 例
- 複数の引数を渡してメソッドを呼び出す場合は定義した時と同じようにコンマ(,)を用いる
introduce("山田太郎",10)