- ローカルにワーキングディレクトリを作る
mkdir [ワーキングディレクトリ名]
- ワーキングディレクトリに移動する
cd [ワーキングディレクトリ名]
- ワーキングディレクトリを初期化する
git init
git remote add origin [新規のリモートリポジトリのURL]
-
ワーキングディレクトリにリモートリポジトリに作成したい、ファイルを作成する
-
作成したファイルをステージにaddする
git add '[作成したファイル]'
- 作成したファイルをcommitする
git commit -m '[付けたいコメント]'
- 作成したファイルをpushする
git push origin main
これでデフォルトのリモートリポジトリ(ここではmain)に対象のファイルが追加される
補足
- 対象となるローカルのワーキングディレクトリに、リモートブランチと紐づけたいディレクトリ作成する。新たなワーキングディレクトリの名前は、これから紐づけるリモートブランチ名と一緒だとわかりやすい。
mkdir [リモートブランチ名]
- 作成したワーキングディレクトリに移動
cd [ワーキングディレクトリ名]
- ローカルのワーキングディレクトリに、新たにリモートブランチを作る
git checkout -b [リモートブランチ名]
-
ワーキングディレクトリにリモートブランチに作成したい、ファイルを作成する
-
作成したファイルをステージにaddする
git add '[作成したファイル]'
- 作成したファイルをcommitする
git commit -m '[付けたいコメント]'
- 作成したファイルをpushする
git push origin [リモートブランチ名]
これでリモートブランチと、そこに新規で作ったファイルが追加される