garbage collectionの強制を試してみる
JIRA管理画面の システム → システム情報
→ メモリーグラフ(画面中央にあります)
空きが少ない場合。garbage collectionの強制をクリック
※効果は気休め程度です。。
JIRAの検索設定を変更してパフォーマンスアップをはかる
JIRAの管理画面の システム → 一般設定
→ 設定の編集(画面右側にあります)
●空のJQLクエリの無効化をオンにする(既定値オフ)
オフの場合はプロジェクト横断で全体検索された結果が表示
オンの場合は何も表示されない
●検索結果の自動更新をオフにする(既定値オン)
オンの場合はベーシック検索時、変更の度に検索が実行される
オフの場合はベーシック検索時、検索ボタンを押すまで検索が実行されない
※こちらの検索設定は効果大です。
JIRA Softwareバージョンは7.12.1