Heroku上に環境変数を設定するのを忘れていたため
エラーが起きてしまいました。
herokuにログインして以下のコマンドを実行です。
（ターミナル）
heroku config:set PAYJP_SECRET_KEY=‘sk_test_**********’
heroku config:set PAYJP_PUBLIC_KEY=‘pk_test_**********’
次にheroku configで環境変数が設定できたか確認します。
（ターミナル）
PAYJP_PUBLIC_KEY: pk_test_*************
PAYJP_SECRET_KEY: sk_test_*************
最後にgit push heroku masterで終了の予定でした。
しかし、まだエラーは続いています。
どうやらエラー原因は、環境変数を設定する前に
git push heroku masterしてしまったからなようです。
環境変数を設定し直して再度
git push heroku masterしてみました。
結果は、Everything up-to-date
とターミナル上に表示されるだけ。
変更が反映されないのです。
そんな時は以下のコマンドを実行です。
git commit --allow-empty -m “空のcommit”
すると空のcommitを作ることができます。
最後にherokuにプッシュします。
git push heroku master
これでダメならお手上げの状態でしたが
何とかアプリが正常に動いてくれました。