自分用のメモ
まずは、SAMLのエクステンションをインストールする
インストールが完了すると、Google ChromeのデベロッパーツールにSAMLの欄が増えているので、ここに注目する。
(本文関係ないけど、僕はデベロッパーツールは、独立したウィンドウにするのが好きですw)
SAMLによるアクセスを実施し、レスポンスを確認する
実際、アクセスさせてAttributeが正しく送られてきているとか、IdPからレスポンスを確認すると良い。
当然ながら、不具合の内容によって、チェックする観点が変わってくるので、エラー内容ごとに、どの観点でチェックすると良さそうです。

今回は、姓名のアトリビュートが正しく送られて来てなかったので、その内容を確認して原因が突き止められたました。