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応用情報処理と電気工事士

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今日この頃、タゴメです。
周りが現役のプロ。
自分はただの畳製造をしているただの製造員。

趣味で応用情報処理技術者試験を勉強し、来年で3度目の挑戦となりますが、
ここにきて電気工事士の勉強を始めました。

人工知能を理解して老後の仕事としてアルバイトとしてプログラマーをしたいがために、
無根拠でPythonを勉強しています。

では、何故電気工事士なのか?

それは簡単にいえば産業用ロボットの構造を理解するためにですが、
私自体は友人のレクチャーを受けて勉強を始めました。

電気工事士とプログラマーに何の因果関係があるのかといえば、
ゼロではありません。

じゃあ、その友人は何かというと、IT関連ではないんですが。

IT関連からヘッドハンティングされまくっている自動車関係の整備士さんとだけ言っておきましょう。

電気工事士と応用情報処理を取得したら

次はG検定か機械実装士です。

製造業をやる傍ら。

畳を作る産業用機械はどのような言語で動いているのか?

を含めて色々と理解できますが。

とにかくプログラムは機械の脳内です。

人間のように機械の内部をめぐるのはエアーか、油か電気かです。

とにかく応用情報処理と電気工事士を両方を勉強することで何か「答え」があるかもしれません。

ただ、それに近い答えに近づいているのかが整備士の友達です。

自動車整備士として入ったのに……。

今じゃあ……PythonやVBスクリプトで色々なものを発明する「天才博士」になっています。

私はとにかくPythonを勉強しながら
応用情報と電気工事士をとにかく取得します。

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