通信ソフトを最初に作った。
ソフトウェアのテープからのリード、ライトは、300baudの通信で行う。
周辺装置を一つ足すたびに、その周辺装置を使うソフトエアの試験ソフトを書くことになる。
Test FirstがいいことだからTest Firstなのではない。
試験(Test)しなければ、次の処理ができないから、
一つづつ、試験をしながらプログラムを書く。
単体試験(unit test)まで行かない。
機能試験(function test)。
機能を、関数の形でうまく設計できれば、その関数の単体試験という形にできたことはだいぶ後から知った。
っていうか、関数って、関数がうまく動いたかを試験する仕組み。
関数で書いて、単体試験をしてから、その関数を呼ぶプログラムを書く感じ。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
Countdown Calendar 2022
今年企画した6つのCountdown Calendarと、それぞれの記事一つをご紹介します。
AUTOSAR Countdown Calendar 2022
AUTOSAR References to ISO, IEC, ITU, IEEE, RFC and SEA etc.
Automotive Handbook Countdown Calendar 2022
Basic principles, ボッシュ自動車handbook(英語)11版まとめ<2>
2022 いいねをいただいた記事ランキング(O.K.版) Countdown Calendar 2022
2022年1月下旬 いいねをいただいた記事 16
AdCale(O.K.) Countdown Calendar 2022
「会議は15分未満」に。小耳にはさんだ話。
ABC language (O.K.版) Advent Calendar 2022
LLVMソースコードのコンパイルをしようと思ってハマった罠とそこから脱出するための努力
ABC maker(O.K版) Advent Calendar 2022
JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ WOCS言語関連発表(改定版)
CountdownCalendar2022 報告
誤差の評価が苦手(専門分野以外)
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
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ver. 0.01 初稿 20221203
ver. 0.02 URL追記 20221231
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