LACE研究会には途中から参加した。
発表側としての失敗は、ソースコードを提示しなかったことだ。
主催の協力者としての失敗は、関係者をもっと誘わなかったことだ。
Researchmapのリンク切れも失敗の一つだろう。
失敗の克服はこれから。
LACE第1回研究会
Language, Cognition and Expression
言語・認識・表現をめぐる学問交流
1996年10月4日(金)2:00
1. 開会・研究会発足
2. 論文発表
無活用動詞論 上田博和
言語過程説と機械翻訳システム ALT-J/E の 設計思想 池原悟・白井諭(NTT)
3. ショートペーパー報告
言語の過程的構造に着目した自然言語処理研究の試み-宮崎研究室の試み- 宮崎正弘 新潟大学
Port-Royal文法再考 長田哲男
英語教育論(仮題) 矢吹眞康
ラテン語関節の史的発展の論理分析 佐良木昌
6:30 夕食+交流会
7:30 4. シンポジウム LACE研の目指すもの
5. 論文発表 5日(土)9:30
関係詞論 鈴木覺 (愛知県立大学)
##6. 次回日程・閉会 12:00 終了
参考資料
追悼 白井諭(自然言語処理)
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