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kazuo_reve さんがベストプレゼンテーション賞 を受賞されて思い立ったこと。

Last updated at Posted at 2022-06-11

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報

色々なランキングにも入り、今年の行事の際は、行事の記事の参照に入っていた。きっとviewsも伸びたに違いない。

2021年は、投稿のきっかけとなった元記事と、自分が引用してもらった記事の書き直しだけして、あとは拝見して集計しただけだった。

@kazuo_reve の Qiita記事」の分析

記事を参照してもらった時にしていること。

2022年は、すべての記事を拝見し、自分の記事への反映を試みようとした。

新たな目標

@kazuo_reve さんが、

先日、派生開発カンファレンスで、発表させていただきました。
ベストプレゼンテーション賞いただきました!

とのこと。

おめでとうございます いくつかの案件で後を追いかけようとしています。自分が先に走らなきゃいけないかもしれない案件もあり、書ききれていません。ごめんなさい。

一度は、確認記事の方の表題の見直しと、URLの不足を補う書き直しした。
だいたい100点満点で10点から30点くらいのばらつきを感じる。(3倍)
できれば、30点から60点くらいのばらつきに抑えたい。(2倍)
今年の12月末までに、確認記事と自己記事の加筆することを目標にする。

数値目標としては、当初の5月時点では現在46,000viewsを100,000viewsにすることにしていた。

今回の、@kazuo_reveさんの受賞を記念して、
関連自分の全記事のいいね(goods)とViewsのどちらかは、元記事を超えることを目標にしようと思った。

最初のviewsだけの目標よりは、ちょっと困難だ。
やってみて、価値があることがみつかるような気がする。

場合によっては、関連記事も足して、水増しさせてもらおうかなって思うんです。

p.s.
やりかけの下記記事の70点到達を優先させてください。

@kazuo_reve, AUTOSARのClassic PlatformとAdaptive PlatformにおけるDiagnosticsの違いを整理」で慌てて

AUTOSAR 21-11, 335文書読んだ。2022年6月初旬にFO, AP, CP全部到達。

AUTOSAR文書の読み方(文書番号と発行年)2021-11 改訂版

IEEE 802.3 Ethernet 単語帳

参考資料

私が効果を確認した「小川メソッド」

タグ 小川メソッド めざせ100記事

https://qiita.com/tags/%e5%b0%8f%e5%b7%9d%e3%83%a1%e3%82%bd%e3%83%83%e3%83%89」

p.s.
言い訳を書かせてください。

経済学徒だったころ、3つほど懸賞論文で落ちました。
すこし、趣をかえて、データ分析を書いたら、すぐに受賞しました。

その後は、どちらかというと、審査する側で、自分のを通すのは憚れるため、賞狙いはしたことがありませんでした。

大学院の博士課程で、海外発表が要件になっておろ、投稿したところ、long paperではなく、short paperとして通りました。long paperとshort paperと合わせて、Selected Presentationという賞をいただいたことがあります。

Qiitaの一番いいね(LGTM)が多い記事に基づいて投稿したデモは、Silver賞をいただいたことがあります。

最近思うのは、聴衆に受ける話ができないと、お客様も喜んでいただくことはできない可能性があるかもっていうことです。

最後に、facebookに書いた紹介

柏原一雄さん。ほぼ毎年のご受賞おめでとうございます。山路厚さん、竹下千晶さんの聴講者に焦点をしぼったよい発表を受け継がれているのがすごいと思います。3代受け継ぐのって難しいっていうのが経験則。 p.s. ところで私は何があっても記事にしてしまう今日この頃、皆様いかがおすごしですか。

参考資料

新しい記事7割、過去記事更新3割。

最後までおよみいただきありがとうございました。

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Thank you very much for reading to the last sentence.

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