Qiitaで記事の間違いや、改良に気が付いて、20記事くらい修正していると、
新たな投稿ができなくなる。
20200524追記。16新しい記事を投稿しても出た。
そんな時、慌てず、騒がず、新たな投稿がしたければ、下書きを編集すればよい。
少し前の版のシステムでは、下書きは10個までだった。
現在は、下書きが10個以上保存しておけるらしい。
そこで、「下書き」とだけ表題に書いた下書きを十数個作っておけば、いざという時に役立つかもしれない。
システムの仕様、システムの制約をどう決めたところで、
利用者は、利用者の自身の目的に照らして、適切に対応することが大事だろう。
システム側が、いろんな想定をしても、利用者はその想定の範囲を超えて新しい世界を作ろうとする。
これまで、下書きが10個でも特に困らなかった。
1日で、記事は10個くらいが上限だったから。
多い日は20くらい書いた日もあるだろう。
amazon, booklog, bookmekerに感想などを挙げるのは、
だいたい上限が30くらい。
国会図書館で貸し出しを受けるのに、書籍だと同時に3冊。
過去に読んだことがある本なら、ざっとながめて、大事なことを思い出し、
記事にするのがだいたい10分くらい。
3冊で30分。
その前に次に借りる本を予約しておくと、ちょうど、描き終わった頃に次の本の貸し出しを受けることができる。
最大、1日60冊くらいは貸し出しを受けることができるかもしれない。
はじめて見る資料は20分から1時間くらい拝見するかもしれない。
そんなわけで、だいたい30冊くらいになる感じ。
Qiitaにも投稿しようとすると、amazon, booklog, bookmekerでの感想で投稿する文字数では不十分だから、結局、Qiitaにも投稿するのは1日30記事が上限かもしれない。
30記事あげる人、30記事修正する日がおなじとは限らず、
結果、10記事あげられれば、そんなに不便は感じない。
本文空の下書きは10個作っておくとよいかも。
参考資料
丸1日Qiitaが新規編集させてくれなかった時にやった事。Qiita(30)
楽しいQiitaの使い方 壁10罠6つ技7つ。Qiita(29)