30. 認識と言語の理論

言語が、発話者の主観的認識と、相手の主観的認識との関係において成り立っているという、言語、認識、主客関係を体系的に検討する枠組みの提案。
言語を、文法、意味という側面で理解するだけでなく、より本質的な行動との関係において理解することができる。

言語研究

日本語語彙大系　追悼：白井諭。Lisperへの敬意を込めて。

白井諭　さんは、三浦つとむ　の本をよんで、よい考えがうかんだというお話をうかがった。　

それ以来、誰かに、「これこれの題材について、推薦図書はありませんか？」
と聞かれるたびに、自分で探さないと身につかないらしいですね。　

探し方はお教えします。　

プログラマに必須な検索技法仮説（201）

人生で影響を受けた本100冊と記事の連携が取れていなかった件。

＜この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。＞

ver. 0.01 初稿 20220829