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無形物と有形物の取り扱い

Last updated at Posted at 2023-01-28

能動測定か受動測定か 

調べていることを知られないためには、原則受動想定。

能動測定でも、主題がなにかを明確に言葉にしている楽曲であれば、能動測定でも測定対象がわからないことはある。

有形物か無形物かでの測定方法の違いは、
有形物で、宇宙を対象にしているか、一つの電子の挙動を対象にしているかで、測定方法が全く違う。 
無形物で、音楽を対象にしているか、サーバの反応を対象にしているかで、測定方法がそこそこ違う。

それなりに、幅広い測定方法を準備できれば、組み合わせて、有形物、無形物を扱うことは可能かもしれない。これまでに、取り扱ったことがあるか、取り扱ったことがないかの違いの方が大きいかも。 

有形物は、取り扱ったことがなくても、動画、静止画を拡大したり、縮小したりすれば、すべての有形物を扱える。 

無形物は、視覚以外のどういうセンサが必要かで、取り扱いに苦慮する場合がある。
無形物でばらつきがおおきい事象は、測定方法がわるいのか、ばらつきがおおきいのかがわからないことがある。

有形物 

その形をどう見せるかを選ぶ。 
どういう集合に伝えるか対象を絞り込む。 
その反応により、次の集合への調整を検討する。
小さく初めて大きく伸ばす感じ。

動画 

昔のテレビコマーシャルくらいの時間で、ばちっと決める。 

筋書き、登場人物、使う言葉、音楽、色使いに注目する。

静止画

昔の新聞の広告または折り込みチラシのような感じ。 

多色刷り版と単色刷り版の両方作る。  

プログラマが知っているとよい色使い(白黒で確認)

音声案内 

昔のラジオコマーシャルみたいなやつ。 

筋書き、登場人物、使う言葉、音楽、声の抑揚に注目する。

展示ブロックという有形物でも、視覚を使わない方法がある。調査対象が視覚を使っていないから。

目をつむって歩いた。点字ブロック・手すり・階段。仮説(24) 高齢者・障害者設計指針(1)鉄道(14)

無形物 

無形物は、視覚を利用するかどうかの判断から入る。 
有形物は視覚も使うことは前提で、視覚を使わない方法を選ぶ。

無形物は、視覚を前提とせずに考え、場合によっては視覚を使う方法を考える。

どういう集合に伝えるか対象を絞り込む。 
その反応により、次の集合への調整を検討する。
小さく初めて大きく伸ばす感じ。この段階構成は同じ。

音声案内 

昔のラジオコマーシャルみたいなやつから発送するかどうか。 
音楽だけ先行して成功した場合もある。 

音楽 

個人的には音楽をまず作りたい。(得意か不得意かの選択) 

朗読 

小説、詩、短歌などをつくり、朗読する。 
個人的には短歌はすぐに作る。(得意か不得意かの選択) 

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