2022年5月1日
自分の記事の中のリンク切れURLを探すために作業していた。
技術士 researchmap 資料一覧
そしたら、
というURLに出会った。
Author And Source
この問題について(技術士 researchmap 資料一覧), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/02286b43bfc9799f394b
著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
Content is automatically searched and collected through network algorithms . If there is a violation . Please contact us . We will adjust (correct author information ,or delete content ) as soon as possible .
どう対応するか思案中。
slideshareのように、掲載したものを自由に見えなくする方が、ひどいかもしれないし。
自分の感情がからむと、冷静な判断はできないことがあるかもしれない。
他の方はどう判断されているのだろう。
Qiitaはどう判断されているのだろう。
p.s.
私のQiitaの記事は、ResearchmapまたはGithubから複写するようにしている。
私の記事は場合によっては、原記事ではなく、複写記事の場合がある。
なるべく、その旨追記しようと思っている。
情報ネットワーク法学会
の他の発起人に相談しようかなって思っています。