Qiita に限らず、検索窓から文字列を入れて検索しても、
htmlファイルのあるところでgrepかけた結果と違う結果が出てきて困惑することがある。
「30分 nagoya」 検索
と
「30分 nagoya_kaizen」検索
で結果が違う。
たまになら、ああ、そういうこともあるかで済ませるかもしれない。
ほぼ、毎回。なんのアルゴリズムなのかがよくわかっていない。
前者だと
Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
が先頭にくる。後者だと
WindowsにWireshark(64)を導入
が先頭にくる。
「30分 nagoya_kaizen 会議」検索だと
凡人の生き残り戦略 〜 凡人網のつくりかた 〜
「nagoya_kaizen 会議は30分 未満」検索だと
NGK(名古屋合同懇親会:Nagoya Godo Konshinkai)振り返り
「会議は30分未満 kaizen_nagoya」 検索だと
「会議は30分未満」小耳にはさんだ話。臨機応変。
困るのは、明らかに検索後を含んでいるのに、一覧にも現れないことがしばしば。
そういうもんだと慣れている人が多いのだろう。
似た現象が、似たようなWebサービスでもときどきある。
参考資料
Qiita(36) Qiitaの検索の仕様が不明
Qiitaの記事を見失わないために。仮説(113)
Qiitaの記事に3段階または5段階で到達するための方法