IoT/AIの現状と課題について、次の8つの関係者への資料を整理中。
プログラマ
論理回路設計者
電気系技術者
機械系技術者(無機材料技術者を含む)
有機材料系技術者(医療関係者を含む)
経営者
情報流通業(新聞、テレビ、Web情報サービスを含む)
大学関係者(学生・教職員：分野を問わず)
1. プログラマ
1.1 言語
1.1.1 python
1.1.2 R
1.1.3 C/C++
1.2 OS
1.2.1 docker
1.3 tool
1.3.1 github
1.3.2 gitlab
1.3.3 bit bucket
1.4
2. 情報流通業(新聞、テレビ、Web情報サービスを含む)
2.1 Webサービス
サービスを提供しデータを蓄積する。
2.1.1 情報検索
2.1.2 機械翻訳
2.1.3 地図検索
2.2 IoT(internet of things)
人が積極的に利用するのがWebサービスだとすれば、
物がかってにネットで情報伝達するのがIoTだと仮定。
2.3
3. 論理回路設計者
3.1 論理回路
3.1.1 GPU
3.1.2 量子コンピュータ
3.1.3 FPGA
4. 電気系技術者
4.1 電源
4.1.1 発電機
4.1.2 配電網
4.1.3
4.2 ネットワーク
4.2.1 Wireshark
4.2.2 EtherCAT
5. 機械系技術者
5.1 故障診断
5.2 自動運転
5.3 安全分析
6 材料系技術者(医療関係者を含む)
6.1 電池材料
6.2 量子コンピュータ用材料
7.経営者
7.1 finch
7.2 知財管理
8.大学関係者(学生・教職員：分野を問わず)
8.1 産官学連携
8.2 学生ベンチャー支援
8.3
9. 官庁の分布
9.1 総務省
9.2 文部科学省
9.3 経済産業省
9.4 国土交通省
9.5
参考資料
Qiita外
IoT と AI の現状と今後 神奈川工科大学 創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科 教授 スマートハウス研究センター センター長 一色正男
日本のIoT・AIの技術的対応 国の対応 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 渡邉 政嘉
https://www.kanagawa-iri.jp/wp/wp-content/uploads/2PM-A.pdf
"つながる工場”の現状と課題
http://techfactory.itmedia.co.jp/tf/subtop/features/fanet/
平成29年度 IoT・AI 時代のものづくりと 人の役割変化への対応調査研究
情報通信技術をめぐる現状と課題 (参考) 平成29年12月18日 総務省
http://www.soumu.go.jp/main_content/000522909.pdf
第 2 節 人工知能(AI)の現状と未来 情報通信白書 ２８ 総務省
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/pdf/n4200000.pdf
IT利活用ステージアップの現状・課題・方向性
上席研究員 蔭西義輝 徳島経済研究所
IoT/AI時代への技術潮流と日本の課題
https://www.jst.go.jp/crds/sympo/20170307/pdf/20170307_01.pdf
実態調査にみる IoT/AI時代の組込み産業の現状と課題
独立行政法人 情報処理推進機構 社会基盤センター 調査役 工学博士 田丸喜一郎
https://www.ipa.go.jp/files/000067953.pdf