AUTOSARは、Classic Platformは、EnterPriseArchitect(ソフト名)のファイルを配付している。
なぜか、より公開側に振ったはずのAdaptive Platrformでは、UML図を配布していない。
AUTOSAR APの図をChatGPTにPlantUMLで書いてもらう企画を考案。
今回は第9回目。
Explanation of ara::com API AUTOSAR 846, R23-11, AP
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5c2bbd029f8d9bed641b
で参照している
Explanation of ara::com API
https://www.autosar.org/fileadmin/standards/R23-11/AP/AUTOSAR_AP_EXP_ARAComAPI.pdf
Figure 7.1: Centralized discovery approach
AUTOSAR Adaptive Platfrom PlantUML with ChatGPT
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4fef7700b57419ddf2c2
Si desea leer el código fuente de PlantUML, puede hacerlo seleccionando la solicitud de edición.
If you would like to read the source code of PlantUML, you can do by selecting the edit request.
PlantUMLのソースコードを読みたい方は、編集リクエストを選択するとソースコードが読めます。
CHatGPT
https://www.autosar.org/fileadmin/standards/R23-11/AP/AUTOSAR_AP_EXP_ARAComAPI.pdf のFigure 7.1: Centralized discovery approach をPlantUMLで書き直そうと思います。どう書くといいでしょうか。
ChatGPT:
AUTOSAR ARA Com API の Figure 7.1: Centralized discovery approach を PlantUML で表現する方法についてご案内します。
🔍 Figure 7.1 の概要
Centralized discovery approach では、以下の構成要素が関与します:
Service Provider: サービスを提供するコンポーネント。
Service Consumer: サービスを利用するコンポーネント。
Service Registry: サービスのメタデータを管理する中央リポジトリ。
Discovery Protocol: サービスの発見と登録を行うプロトコル。
このアーキテクチャでは、サービスの発見と登録が中央のサービスレジストリを通じて行われ、サービスプロバイダとコンシューマはこのレジストリを参照します。
🛠️ PlantUML での表現方法
以下は、上記の構成要素を PlantUML のコンポーネント図として表現した例です:
この図では、以下の関係を示しています:
Service Provider はサービスをレジストリに登録します。
Service Consumer はレジストリを通じてサービスを発見します。
レジストリはサービスのメタデータをコンシューマに提供します。
📘 参考資料
AUTOSAR ARA Com API の公式仕様書(R23-11): https://www.autosar.org/fileadmin/standards/R23-11/AP/AUTOSAR_AP_EXP_ARAComAPI.pdf
この図をもとに、さらに詳細なシーケンス図やコンポーネント図を作成することも可能です。ご希望がありましたら、お知らせください。