はじめに
この記事は文系エンジニアが書いた記事になりますの、わかりにくい箇所少し間違った箇所などあるかもしれません。
あくまでご参考までに☺︎
つよつよエンジニアの方は意見とかお願いします☺︎
この記事で説明すること
この記事では親コンポーネントで、手に入れた情報をどのようにして子コンポーネントで受け取ることができるのか
なるべく分かりやーすく説明します☺︎
本題
oya.vue(親コンポーネント)
<template>
<kodomo aiueo="あいうえお"></kodomo> // kodomo.vueを表示
</template>
<script>
import kodomo from './kodomo' // kodomo.vueファイルを読み込む
export default {
components: {
kodomo // <kodomo>を使えるようにする
}
}
</script>
kodomo.vue(子供コンポーネント)
<template>
<p>{{ aiueo }}</p> // oya.vue(親コンポーネント)から受け取った「あいうえお」が表示される
</template>
<script>
export default {
props: ['aiueo'] // oya.vue(親コンポーネント)から受け取る
}
</script>
このようにして親から子へ情報が受け渡されます☺︎
まとめ
今回は、親コンポーネントで、手に入れた情報をどのようにして子コンポーネントで受け取ることができるのかについて説明しました。
手を動かして簡単なところから進めていきましょう