- プログラミングが人間に優しくなってきた革命の歴史と、今後の動き
- コード: 高級言語革命, OOP革命, LL革命, Ruby, ORM革命, Rails革命, BaaS革命
- コード運用: VCS, Unit Test, E2E Test, GitHub(PullRequest), CI
- インフラ: VM革命, クラウド革命, Docker(コンテナ)革命
- 今後(多分): 宣言型アプローチ, フロントエンドのFRP革命, Protocol Buffer, あとはTestにおける何らかがあると思う(理論的アプローチとか、E2Eテストが革命的に簡単になるとか)
- SQSを使って、マルチインスタンスでのワークフローを簡単に書く
- BigQueryでCollaborative Filteringを書く
- SwifterのためのScalaでAndroid
- iOSとAndroidでネイティブで書きながらコードを共有するための方法
- Modelとか、他ビジネスロジックを共有したい
- Dropboxの事例
- RubyMotionでモデルとビジネスロジックを書くのはどうだろう?(Android対応が出たら)
- Swiftと似てるアプローチで安心して使えそうなRubyMotion(iOS+Androidもうすぐ!)を調査
- いま良い言語について書く。思考整理用
- 自分的にいま「使える」言語(Swift, Scala, JS, Ruby, Node.js?)
- 今後すごく良くなると思う言語(Node.js, Go)
- * [ポリシー]
- *フロントエンドを書ける言語を優先(because ユーザのとっての製品=インターフェース)
- *また、フロントエンドはユーザの持つ処理系に依存するので、言語の流行り廃りが遅い
- *むしろ、バックエンドはas a Service使えばいいし、使った方がいいので。(ParseとかFirebaseはスバラシイ)
- *100xか、O(n)がO(n^2)になるようなパフォーマンス差が出ない限り、
- * ⇒フレンドリーな文法を優先(だから、JSはCoffeeScriptで書く)
- * ⇒強くてコミュニティの活発なフレームワークが存在することを優先
- * ⇒ライブラリの豊富さを優先
- * ⇒まあ、当たり前ですが、一緒に働いてくれるエンジニアが好き(な/になれる)言語が一番。
- ってか、「遅い」のほとんどはフロントの問題か、またはネットワークが遅い(地理的に遠いとか)
- バックエンドは出来るだけ薄く書く。API化。そうすれば、移行の際も楽だし、グルーも楽。
- 今後:JSON SchemaとかでAPIを定義したい。バックエンドもフロントもAPI関連のコードがほぼ0に
- フロントが遅いとビジネスが死ぬ。フロントエンドのチューニングでやること一覧 order by 時間対効果
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